武夷紅茶

 

取り扱い茶葉

貴重な武夷紅茶をご用意いたしました。ぜひ一度ご賞味ください。

 

 

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お買い上げ総額10,000円以上のお客様には送料無料とさせていただきます。

この機会にご利用ください。

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2024年春 桐木白茶 武夷勝雪(極上)
とうぼくはくちゃごくじょう
¥2,500 – ¥5,000

2024年春 桐木白茶 武夷勝雪(極上) とうぼくはくちゃごくじょう ¥2,500 – ¥5,000 これは2024年の桐木白茶 武夷勝雪(極上)です。白茶は中国六大茶類の中で比較的に製作難度の低い茶種です。しかし白茶は茶青(生葉)の品質に厳しい。内容物質の豊富な茶青だけが高品質な白茶を作られます。辰翼茶荘では2018年から武夷山桐木自然保護区内の荒野に生育する野生奇種茶樹の茶青を用いた白茶の製作を試みました。桐木村独特の自然環境で有名な金駿眉と正山小種シリーズ紅茶が誕生しました。福鼎白茶の作り方を導入した後、作られた白茶は新鮮でさっぱりしているだけでなく、特に桐木奇種の独特の風味がついています。私たちは特に白茶の一部の茶梗を残すようにしています。なぜなら茶梗内の豊富な物資がこの白茶を淹れる時に…

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2024年春 金駿眉(極上) きんしゅんび
JINJUNMEI

¥3,900

金駿眉は武夷山が世界紅茶業界に再び大きな貢献しました。400年余り前の武夷山桐木村では、世界初の紅茶である正山小種が誕生し、人々の暮らしに優雅なティータイムを作り出しました。400年余り後の2005年、武夷山桐木村の製茶師の梁駿德さんと江元勲さんと北京から来られたお茶の愛好家張さんは偶然に製茶テスト際に桐木村野生菜茶の芽を摘んで、「正山小種」の製作方法を改善し、オリジナルの「過赤锅」などの特殊な工芸を加え、武夷山の極上紅茶金駿眉を作り出しました。武夷紅茶から生まれた金駿眉は…

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2024年春 正山小種(煙熏)らぷさんすーちょん
ZHENGSHANXIAOZHONG(YAN XUN)
¥800 – ¥8,000

正山小種は世界初の紅茶で、400年以上の歴史があり、武夷山星村桐木地区で生産されています。正山小種は現在、無煙と有煙の2種類があります。これらの違いは、後に特別な燻製工程が行われたかどうか。伝統的な正山小種(有煙)は、地元の特殊な松の枝葉を使用して茶葉の後期に燻製を行います。これは紅茶特有の甘さを維持しながら、特别な龍眼の風味を加えて、非常に濃厚で長持ちです。この特殊な燻製工程を用いた正山小種の紅茶は、16世紀と17世紀にヨーロッパで一世を風靡し、ヨーロッパの上流階級や貴族たちのお気に入りの中国茶と言われていました。ラプサンスーチョンとともに優雅なひとときのお供としてお楽しみください。

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2024年春 赤甘(極上) チィガン
CHIGAN
¥1,200 – ¥7,500

「赤甘」というのは、その名前からしてわかりやすい。赤は赤い、甘は甘い。淹れた後、茶の湯の色はオレンジ色、みかんの色、口の中に入ると甘く、その名が付いています。金駿眉、銀駿眉、赤甘はいずれも桐木関紅茶の「駿眉」シリーズに属します。このシリーズの茶摘みの時期は比較的早く、摘み取る基準は全芽から一芽二葉までで、これは春の茶の発芽の初期に、すべての茶芽が成長して葉になった後に摘み取った生葉は正山小種紅茶を作ることしかできません。茶生葉の鮮度と含有物質が違うため、同じ茶樹から摘み取った茶生葉で作られる「駿眉」シリーズの紅茶と正山小種紅茶と違った味を出せます。金駿眉は百花繚乱をきわめた蜜香の代表で、正山小種は濃厚な味わいが長く、赤甘はその中間にあたります。武夷山桐木紅茶の中でもバランスが良く、花の香りとコクが絶妙に溶け込んでいます。

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2024年春紅茶正山小種 らぷさんすーちょん
ZHENGSHANXIAOZHONG
¥800 – ¥8,000

紅茶の元祖と言われているラプサンスーチョン。フルーティーな味わいのある紅茶。産地である桐木村の正山小種は、武夷岩茶の製法を継承しており、歴史的にもっとも古い烏龍茶と同じく炭火による炭焙煎しています。

低温でじっくり焙煎することで、「龍眼」と表現されるフルーツの香りを放ちます。かつてイギリスの…

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2024年春 桐木関野生紅茶 とうぼくかん のちゃ
TONGMUGUAN YECHA
¥900 – ¥9,000

桐木関野生紅茶は武夷山桐木廟湾地区の森の奥に原産しています。これらの桐木群体種の野生の「武夷菜茶」は、崖や竹林山の麓、渓流辺に自然に育ち、自然の中で花が咲き散り、野生味があふれるお茶です。桐木の紅茶という特殊な製茶工芸で、自然と野生の味を残しています。中国の他の地域の紅茶に比べ、武夷紅茶の魅力的な香りは非常に独特で、一度飲んだら忘れられない、まるで桐木の森の深い所に身を置き、野菊の花、山百合などの野花の香りが顔に吹いて来るようで、岩茶の奇種に似ています。多くの野生植物の芳香が混じり合い、茶湯の中に見え隠れしています。これは想像力を与えてくれる、「桃源郷」に入ったようなお茶と感じられるでしょう。

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2024年春 桐木関 老樅紅茶 とうぼくかん ろうそうこうちゃ
TONGMUGUAN LAOCONGHONGCHA
¥900 – ¥9,000

当店は武夷山桐木村麻栗地区の樹齢が70年以上の「老叢菜茶」の生茶葉を厳選し、武夷紅茶の製茶工芸で老叢紅茶を製造しました。桐木自然保護区は海抜1000メートル以上にあり、湿潤な空気と森林植生環境により、古茶樹の幹には青苔が多く生えております。古茶樹の香り、青苔の香りがして独特な「叢韻」を味わえます。老叢紅茶の条状の乾燥茶葉がとても太く、色は黒潤で、匂うと果実の香りがします、茶湯が橙黄色で透き通り、口に入れると花の果実の香りと甘味がいっぱいです。老叢茶の特有の豊富なポリフェノールなどの物質を含むため、煎もちが非常に強く、十煎以上もほんのりと甘みが出ています。

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