黄龍おうりゅう

¥1,800¥10,800

武夷岩茶黄龍は武夷岩茶の家族の中で特に希少な品種です。現在水仙、肉桂が武夷岩茶の圧倒的多数のシェアを占めている武夷山岩茶市場では、黄龍の市場知名度と市場割合はさらに少なくなっています。1940年代、有名な茶学者林馥泉先生は岩茶の著作の中で黄龍が岩茶の有名な品種であることを記録し、かつて岩茶市場で人気がありました。岩茶事業への情熱から、辰翼茶荘は希少な岩茶品種を探し集め、栽培規模になったら再試作を試みてきました。数年前、私たちは武夷山岩茶界の先輩の助けを借りて、いくつかの黄龍の茶樹を得て、環境が優れている碧石岩山場に植えました。
ここ数年、我々は岩茶黄龍を作ってみました。数年の失敗から、ようやく岩茶黄龍の作り方を習得しました。製作成功の岩茶黄龍は乾燥茶の外観にしっかり曲がっており、色が黄褐色で、まるで黄色の龍のようで、これも岩茶黄龍の名前の由来です。淹れる時、茶湯が橙黄で明るく、クチナシや沈丁花などの花の香りが強いです。味は甘く、後味は長く、舌の表面にわずかな粘りを感じます。黄龍は比較的に作りにくい岩茶で、参考できる経験がない状況で、経験のある茶師はそれぞれ高香茶と濃香茶の製茶方法で試し、最終的に高香茶の製茶方法で老叢水仙の焙煎方法を結びつけ、満足のいく黄龍完成品を得ました。黄龍の乾燥茶の美観を保ち、その香りを引き出し、お茶湯に沈丁花の特別な風味を保留しています。
武夷茶の大家族は、実際には多くのユニークな岩茶グループで構成されており、水仙と肉桂だけが岩茶の優れた代表ではありません。辰翼茶荘では、小品種の岩茶や歴史上の記録のある希少品種の岩茶の保護と回復を常に大事にしています。1943年に出版された「武夷山の茶と風景」という本では、当時梅占、黄龍、雪梨(佛手)は市場では非常に珍しい岩茶品種であり、それぞれの品種の年間生産量は1 kg未満です。
今年は龍年で、辰翼茶荘は特別に2023年に作られた武夷岩茶の希少品種黄龍を発売致します。皆様にもっと多くの岩茶を新しく体験して頂き、岩茶を試飲する楽しみを増やせるように願います。

 


・データ


分類 青茶(烏龍茶)
茶種 黄龍
産地 中国福建武夷山
栽培地 碧石岩
焙煎 中度焙火

・価格


8.3g 1,800円
25g 5,400円
50g 10,800円

 

送料について注意点
離島・一部地域は追加料金がかかる場合があります。

商品コード: 該当なし カテゴリー:

説明

淹れ方の目安

お湯の温度 茶葉の量 時間 抽出回数目安
95~100℃  8g 8~10 秒 1~2 煎
10~12 秒 3~4 煎
12~15 秒 5~7 煎

岩茶を飲むときは、すするようにゆっくり飲むのをお勧めします。 茶杯を手に取ると、芳醇な香りが立ち、嗅覚を刺激。口に入れ、岩茶が舌先に充分触れると、一瞬にして花や果物、乳香が口の中で解き放たれ、心地よい刺激をもたらします。岩茶が体全細胞に染み渡ると、身体が微熱を帯び軽く汗をかく感覚、程なく身も心も緩んでほぐれ、究極にリラックスした状態へ。飲み終わった後も、香りが長く口に残り、甘い唾液がとめどなく続きます。                                 この一つ一つの絶妙で、形容しがたい体験こそが岩茶の魅力です。