新着の茶葉が到着しました
新着商品が入荷いたしました。貴重なお茶もございますのでこの機会にぜひご賞味ください。
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2024年春 老叢梅佔 がんちゃ ろうそうばいせん LAOCONGMEIZHAN
¥1,500 – ¥9,000
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雪片毐薬 せっぺんプワゾン Poison
¥1,500 – ¥5,000
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2024年春 【手作り】極品肉桂100
¥6,000 – ¥36,000
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2024年春 岩茶水金亀 がんちゃすいきんき SHUIJINGUI
¥800 – ¥4,800
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2024年春 岩茶百瑞香 がんちゃはくずいこう BAIRUIXIANG
¥800 – ¥4,800
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2024年春 岩茶丹桂 がんちゃ たんけい DANGUI
¥800 – ¥4,800
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2024年春 岩茶金牡丹がんちゃ きんぼたん JINMUDAN
¥800 – ¥4,800
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辰翼厳選 2024年春 烏崠獅頭脚宋種蜜蘭香 うとんしとうじょそうしゅみつらんこう
¥3,200 – ¥16,000
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2024年春荒野老叢嶺頭白葉単叢 こうやろうそうれいとうはくようたんそう
¥2,400 – ¥12,000
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2024年春 【手作り】竹窠黄観音ちくかきかんのん ZHEKE HUANGGUANYIN
¥1,375 – ¥13,200
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2024年春【手作り】百瑞香 がんちゃはくずいこう BAIRUIXIANG
¥1,000 – ¥6,000
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2024年春 極上湖埠九曲红梅
きゅうきょくこうばい
¥2,200 – ¥9,999
紅茶九曲紅梅の名前は武夷山の九曲渓から来ています。清時代末に、福建省北部の農家は北へ向かって浙江省に移住し、最終的には杭州湖埠大塢山に定住しました。彼らは荒山で茶を栽培し、紅茶を製作します。彼らは福建省北部の武夷山地域から来たことと紅茶の製法がそこから来たことを記念するため、武夷山の象徴的なスポット「九曲」を使用しました。それと紅茶を淹れるときに赤い梅の香りがあるという特徴を合わせて、紅茶を「九曲紅梅」と名付けました。
緑茶とは異なり、九曲紅梅は谷雨の前後に製作されたものがより優れ、清明の前後に製作されたお茶の品質はそれ以下です。九曲紅梅の収穫基準は…
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2024年春 桐木白茶 武夷勝雪(極上)
とうぼくはくちゃごくじょう
¥2,500 – ¥5,000
これは2024年の桐木白茶 武夷勝雪(極上)です。白茶は中国六大茶類の中で比較的に製作難度の低い茶種です。しかし白茶は茶青(生葉)の品質に厳しい。内容物質の豊富な茶青だけが高品質な白茶を作られます。辰翼茶荘では2018年から武夷山桐木自然保護区内の荒野に生育する野生奇種茶樹の茶青を用いた白茶の製作を試みました。桐木村独特の自然環境で有名な金駿眉と正山小種シリーズ紅茶が誕生しました。福鼎白茶の作り方を導入した後、作られた白茶は新鮮でさっぱりしているだけでなく、特に桐木奇種の独特の風味がついています。私たちは特に白茶の一部の茶梗を残すようにしています。なぜなら茶梗内の豊富な物資がこの白茶を淹れる時に野性の風味を増やすことができるからです。武夷山桐木村由来の白茶を日本で初めて導入しましたので…
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2024年春 正山小種(煙熏)らぷさんすーちょん
ZHENGSHANXIAOZHONG(YAN XUN)
¥800 – ¥8,000
正山小種は世界初の紅茶で、400年以上の歴史があり、武夷山星村桐木地区で生産されています。正山小種は現在、無煙と有煙の2種類があります。これらの違いは、後に特別な燻製工程が行われたかどうか。伝統的な正山小種(有煙)は、地元の特殊な松の枝葉を使用して茶葉の後期に燻製を行います。これは紅茶特有の甘さを維持しながら、特别な龍眼の風味を加えて、非常に濃厚で長持ちです。この特殊な燻製工程を用いた正山小種の紅茶は、16世紀と17世紀にヨーロッパで一世を風靡し、ヨーロッパの上流階級や貴族たちのお気に入りの中国茶と言われていました。ラプサンスーチョンとともに優雅なひとときのお供としてお楽しみください。
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2024年春 赤甘(極上) チィガン
CHIGAN
¥1,200 – ¥7,500
「赤甘」というのは、その名前からしてわかりやすい。赤は赤い、甘は甘い。淹れた後、茶の湯の色はオレンジ色、みかんの色、口の中に入ると甘く、その名が付いています。金駿眉、銀駿眉、赤甘はいずれも桐木関紅茶の「駿眉」シリーズに属します。このシリーズの茶摘みの時期は比較的早く、摘み取る基準は全芽から一芽二葉までで、これは春の茶の発芽の初期に、すべての茶芽が成長して葉になった後に摘み取った生葉は正山小種紅茶を作ることしかできません。茶生葉の鮮度と含有物質が違うため、同じ茶樹から摘み取った茶生葉で作られる「駿眉」シリーズの紅茶と正山小種紅茶と違った味を出せます。金駿眉は百花繚乱をきわめた蜜香の代表で、正山小種は濃厚な味わいが長く、赤甘はその中間にあたります。武夷山桐木紅茶の中でもバランスが良く、花の香りとコクが絶妙に溶け込んでいます。
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2024年春 桐木関野生紅茶 とうぼくかん のちゃ
TONGMUGUAN YECHA
¥900 – ¥9,000
桐木関野生紅茶は武夷山桐木廟湾地区の森の奥に原産しています。これらの桐木群体種の野生の「武夷菜茶」は、崖や竹林山の麓、渓流辺に自然に育ち、自然の中で花が咲き散り、野生味があふれるお茶です。桐木の紅茶という特殊な製茶工芸で、自然と野生の味を残しています。中国の他の地域の紅茶に比べ、武夷紅茶の魅力的な香りは非常に独特で、一度飲んだら忘れられない、まるで桐木の森の深い所に身を置き、野菊の花、山百合などの野花の香りが顔に吹いて来るようで、岩茶の奇種に似ています。多くの野生植物の芳香が混じり合い、茶湯の中に見え隠れしています。これは想像力を与えてくれる、「桃源郷」に入ったようなお茶と感じられるでしょう。
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2024年春 桐木関 老樅紅茶 とうぼくかん ろうそうこうちゃ
TONGMUGUAN LAOCONGHONGCHA
¥900 – ¥9,000
当店は武夷山桐木村麻栗地区の樹齢が70年以上の「老叢菜茶」の生茶葉を厳選し、武夷紅茶の製茶工芸で老叢紅茶を製造しました。桐木自然保護区は海抜1000メートル以上にあり、湿潤な空気と森林植生環境により、古茶樹の幹には青苔が多く生えております。古茶樹の香り、青苔の香りがして独特な「叢韻」を味わえます。老叢紅茶の条状の乾燥茶葉がとても太く、色は黒潤で、匂うと果実の香りがします、茶湯が橙黄色で透き通り、口に入れると花の果実の香りと甘味がいっぱいです。老叢茶の特有の豊富なポリフェノールなどの物質を含むため、煎もちが非常に強く、十煎以上もほんのりと甘みが出ています。
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黄龍おうりゅう
¥1,800 – ¥10,800
武夷岩茶黄龍は武夷岩茶の家族の中で特に希少な品種です。現在水仙、肉桂が武夷岩茶の圧倒的多数のシェアを占めている武夷山岩茶市場では、黄龍の市場知名度と市場割合はさらに少なくなっています。1940年代、有名な茶学者林馥泉先生は岩茶の著作の中で黄龍が岩茶の有名な品種であることを記録し、かつて岩茶市場で人気がありました。岩茶事業への情熱から、辰翼茶荘は希少な岩茶品種を探し集め、栽培規模になったら再試作を試みてきました。数年前、私たちは武夷山岩茶界の先輩の助けを借りて、いくつかの黄龍の茶樹を得て、環境が優れている碧石岩山場に植えました。
ここ数年、我々は岩茶黄龍を作ってみました。数年の失敗から、ようやく岩茶黄龍の作り方を習得しました。製作成功の岩茶黄龍は乾燥茶の外観にしっかり曲がっており…
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過山龍かざんりゅう
¥2,500 – ¥15,000
過山龍と黄龍は一緒、武夷岩茶の珍しい品種です。昔ある茶農家がこのお茶を作っていたとき、香気馥郁たり、花の香りが強く、「做青」の工場の近くに巨大なニシキヘビを引き寄せたと言われています。中国の民俗では、ヘビはしばしば小さな龍と表現され、このお茶は最終的に「過山龍」と名付けられました。
過山龍の原産地は武夷山の宝国岩と内鬼洞です。辰翼茶荘の過山龍は鬼洞の近くにある秘境の荒野の山場にあります。青葉の成熟が遅く、収穫時期は5月上旬と肉桂摘みに近いです。過山龍茶樹も灌木種で、茶樹は高くなく、発芽能力が良く、茶青の葉は厚く、内容物質が豊富ですが、青葉は脆いです。これは製茶技術に高いレベルが求められます。過山龍はもともと栽培面積が広くないため、做青工程もすべて手作業で行っています。
過山龍の茶の色は緑褐色で光沢があります。淹れるとき、岩茶の香りは主なスタイルが蜜香型に属し、注意深く嗅ぐと、桂花、沈丁、白檀の香りがあり…
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【手作り】長窠肉桂ちょうかにっけい
¥4,000 – ¥24,000
全て手作りの長窠肉桂は、辰翼茶荘はお茶友様に新しい体験を提供する極上岩茶肉桂です。肉桂はその山の気候によってその山の特性がはっきりと現れるので、多くのお茶友様が異なる山場の肉桂を味わいたいと思われています。
「窠」は昆虫や鳥獣の巣で、一般的に三方を山に囲まれた出入り口が1つしかない山地のくぼみに巣を作ります。一般的に窠の山場は面積が小さいです。窠の地形の情況は複雑で、ある窠のそばに渓流があって、ある窠が植生に長期に遮られて、ですから窠の地形が陰涼しく、奥深く、日照時間はとても短いです。この豊かな環境が植生の多様性をもたらし、茶の内容物質の含有量が高く、茶湯の層を味わえます。窠産の茶は風格上で香りが優雅で繊細で、茶湯は甘醇で、岩韻ははっきり感じられ、口腔の中で圧倒されます。窠の代表的な山場は…
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2024年春 極上東山碧螺春(明前) へきらしゅん
¥2,000
龍井茶と同様に、碧螺春は中国の最高級緑茶の代表です。歴史的記録によると、唐代では、碧螺春は王室への貢ぎ物として使用されました。碧螺春の原産地は江蘇省蘇州市太湖付近の東と西洞庭山です。東洞庭山は太湖の三方を湖に囲まれた半島で、西洞庭山は太湖の中の小さな島です。東と西の洞庭山には多くの果樹が植えられており、碧螺春の茶樹がこれらの果樹の間に成長しており、これは群体種の原生態の茶樹です。これらの茶樹と共生する果樹はヤマモモ、オレンジ、ビワなどが高低に自然に生育し、茶樹との自然共生環境を作り出しています。果樹の枝葉を通して日光が茶樹に当たり、天然の遮蔽効果を形成し、茶樹の内容物質の蓄積を効果的に促進しました。また、様々な天然の果樹と共生しているため…
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2024年春 極上龍塢龍井(明前) ロンジンチャ
¥2,000 – ¥9,500
西湖龍井は中国緑茶の第一ブランドであることは間違いありません。それは浙江杭州之江エリアの転塘、龍塢、留下及び西湖周辺の山々の中にあります。龍井茶は「色緑、香郁、味醇、形美(色黄緑、香りが濃く、味が甘く、形態が美しい)」で世間に称賛されています。清代以来、お茶の中の絶品であり、宮廷献上品であり、現在でも中国政府の国礼として外国国賓に贈られることも多いです。中国トップクラスの緑茶の代表として、龍井茶は全国を風靡し、世界に知られています。梅塢と獅峰の龍井の品質が一番良いことをよく知られていますが、実は杭州当地のベテランの龍井茶友の中で、龍塢鎮の龍井はもっと人気があります。龍塢鎮は浙江省で唯一茶に命名された特色のある町であり…
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2024年春 極上武陽春雨(明前) ぶようしゅんう
¥1,800 – ¥9,000
武陽春雨は中国緑茶の重要な生産区浙江省の十大銘茶の一つです。1994年に中国茶葉評価会で1位を獲得したことから、以後毎年中国の各種類の茶葉評価会で金賞を受賞しています。武陽春雨は浙江省自然環境が最も良い武義県現地の野生茶種の中から選別育成された優秀な茶種です。摘採には単一茶芽または一芽三葉の基準を用います。最も品質の良い武陽春雨はすべて単一茶芽を用いて作ります。茶葉が熱湯で淹れると、ふっくらとした茶芽が水面から茶杯の底に落ちてきて、春のしとしとと小雨のような形がとても美しいです。茶芽がゆっくりと落ちていくのを楽しみながら、口の中には清新な花果の香りと甘い味が満ちていて、本当に五感の宴のようです。武義県は古代では、武陽と呼ばれ、茶芽が杯の中に落ちていく姿が春雨のように落ちることから…