【手作り】燕子窠肉桂えんしかにっけい YANZIKE ROUGUI

これは2021年100%手作りの燕子窠肉桂です。燕子窠は星村鎮九曲渓の北岸に位置し、山の形が横になっているツバメのようである事から名付けられた。ここの茶山は標高が高く，日照時間が充分であり、高香類の岩茶の栽培に適しています。燕子窠肉桂の乾燥茶葉は花香がピュアで鋭く、茶湯に力強さがはっきり、口当たりに豊富な層と変化があり、魅力的です。「回甘」は非常にはっきり、燕子窠肉桂の香りは甘くて水のような桃の香りを主に一種の花香。焙煎技術に中度火を採用し、香りを比較的にしっかり固定すると同時に茶葉の煎持ち性能を向上させ、7煎まで飲んだ後にも香りが続く、お茶を飲み終わっても頬の内側の歯にも香りを残します。燕子窠肉桂は肉桂の中の上流品とは言えます。

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